2005年5月アーカイブ
前々から気になっていた、gmailのアカウントを作ることができた。
gmailとは、googleがやっているメールサービスのことだ。無料で使えるのだが、未だにβ版扱いということで、会員からの紹介がないと登録できないしくみになっている。
私は実はネットの世界に友人が少ないので、(現実の世界でも多くはないが)こういった紹介ものにはとんと手が出せないのである。
ところが先日編集の方にその話をしたところ、「私持ってますから招待しますよ」ということになり、今回晴れてアカウントを作ったというわけだ。
なかなか使いやすそうで、しかもきちんと日本語対応されている。しばらくこれでいろいろできそう。
懸案になっていた学会向けのプレゼンを仕上げた。納得はいかないが今できるのはここまでだろう、というあきらめにも似た気持ち。
そうだ、本文を再編集しなければならなかった。
悲しいが知らぬ間にこの日は終っていた。
カンファレンスも終わったので日本に戻る。
MiamiからChicagoへ行き、それから成田行きに乗る。長い長い機内旅である。それでも時差の関係でほとんど寝て過ごした。途中powerbookでDepeche ModeのライブDVDを見て歌いそうになる。
たまった原稿を書いたりもする。意外にどんなところでも書けるものだ。
Apple Store Miamiは、Fallsというショッピングモールの中にある。
南国特有のなんというかのんびりした雰囲気ではあったが、そこそこお客は入っていた。店員はきびきびしていて、そもそもこののんびりした場所であそこまで店員のモラルを高めるのは並大抵のことではないだろう。
店の中に大きなスクリーンがあって、Tigerを紹介するプレゼンが始まった。誰も聞いていなかったので座って聞いてあげた。Automatorはまだまだ対応アプリが少ないことが分かった。DashboardのWidgetはインストールが簡単だということがよくわかった。
ラジオを自動録音するツールとiTunes Music Cardを買った。ラジオを録音するツールの評価については、後日。
Mac OS X 10.4用のptexパッケージだが、hyperrefがうまく動かないようだ。
何か書き方が変わったのかな。
とりあえず、dvipdfmxのhyperref関連のパラメータをすべてオフに。
起業して10年間ずっと売り上げも利益も増えているソフトウェア企業のカンファレンスにいってその創業者でCEOの人と話をしたのだけれど、勢いがあっていい。
ビジョンが明確だから話していて面白いし、それが経営や開発にも好循環をもたらしているのだね。
どんどん大きくなるね。必須ツールだからいいけど。
せっかくアメリカに来たのだから、空いている時間にStar Warsを見に行こうと思い立った。タクシーで映画館のあるショッピングモールに行き、映画館に入るとほぼ7割の席が埋まっていた。公開直後のニュースで大騒ぎになっていると聞いていたので、もしかしたら行列になっていて入れないかもしれないと思っていた、意外であった。
内容はなかなか重く、CGをきちんと物語に昇華させているあたりさすがである。しかも10年以上前に作られた第4話とスムーズにつながっているあたりしびれるほどにすばらしい。
6月に行われる学会に論文を投稿していた。今日連絡があり、選考に通ったそうだ。
ただ、通ったことは通ったが、かなり厳しいコメントが書かれていた。それを読んで少し落ち込む。
言い訳をすると、私らしくないことだが、投稿の締め切り直前に書いたのだった。ぎりぎりで通過したらいいなあと思っていたのである意味狙い通りだったのだが、危なかったね。
その方がJSFにとっても有効だろう。開発者も喜ぶし。
それはいい考え方だと感心する。だから設計する人も違うのが自然なわけだ。
以下の言葉に私も深くうなずく。分かりやすいが不正確な命名は多くの人を惑わすが、それを利用する人はいかんと思うわけだ。
「私はサイバーテロリズムなど存在しないと考えている。『テロリズム』という言葉を付ければ、予算を増額してもらえる。仮に1日メールが受信できなくても、恐怖を感じることはない。不便さを感じるだけだ」 ----インターネットセキュリティの専門家、Bruce Schneierhttp://japan.cnet.com/svc/nlt2?id=20083229
「インターネットと放送の融合」の実態が見えないままだったねというのが世間の大方の意見だが、ライブドアは少しだけれど実践も始めているようだ。
ライブドア、ネットラジオサイトでポッドキャスティング提供へ
http://japan.cnet.com/svc/nlt2?id=20083069
内容もまあまあで、まだニュースだけだけど今後に期待ができるのではないか。
なんとなくちょっとした違和感を覚えたのだった。
なんだろう、IBMが引っ張っていくんだ、利用者はついてこいというフンイキ。
準備が必要なのだが、今回は自分の中であまり盛り上がっていない。やることがたまっているからかねえ。
firefoxの拡張機能の中でタイマーを使いたかったのだが、なぜかwindow.timeoutが動かない。納得いかない。
SL-C3000とは、Zaurusと呼ばれているPDAで、当然、パソコンのスケジュール帳やメールを取り込むことができるのだが、これがやはり、Windows版しかないのだね。しかしこれをMacで使うツールを作っている人がいるので試してみた。
ただ、少し機能的には足りなくて、実用にはいたらない。まだまだ開発者が多くないのかな。
事故で電車が止まっていることが多い。4月は一度もなかったから連休後に増えているのだろう。いやだねえ。
そのときに、車内アナウンスで、「人身事故がありました」と言うのだが、これも嫌なもんだね。
システム科学の入門編で、「同じ対象を様々な見方で見る」という演習がある。
例えば、ファーストフードの店を清掃業者から見れば、「毎日大量のゴミを生成するもの」に見えるということを多く挙げるわけだ。
そういう意味で、国鉄職員にしてみれば、迷惑な人身事故というところなのだろうね。
そんな見方が透けて見えるからこの言い方はあまり好きではないのだ。
「エンジニア的ねぎらい感謝のひと言大賞」というWebページがあった。
http://hotwired.goo.ne.jp/techsouken/050502/
個人的にうれしかったのは、5年以上前に導入したシステムを入れた会社の人に久しぶりに会ったときに、
「あのシステム、まだ使っていますよ」
という言葉だった。ERPが入ってもそのシステムだけ生き残っているという背景は分からないが、うれしいものである。
逆に私が若手開発者にこういった言葉をかけていないかなあと反省もしたり。
バージョン2か3のころから使ってみてはその遅さやネットワーク機能の分かりにくさやホストOSとのファイル共有のやり方の分かりにくさや不安定さで悩まされてきたVMWareだが、先月バージョン5が出たのでこりもせずまた試してみた。Fedora Core3をインストールするとさすがに遅いが、Vine 3.1ならばかなり早い。
これならば実用的に使えるかなという気がしたので、coLinuxから乗り換えることにした。
Mac OS X10.4の目玉機能に、sporlightがある。
これのデフォルトキーがコントロール+スペースなのだが、emacsでの範囲指定と同じキーだ。emacsを使っていてこれはかなり不便だったので、ショートカットキーをオフにしてしまう。
昔から気になっているのだが、Mac OS X用のemacsパッケージにはmewは入っているのに、mewlsが入っていないのはなぜだろう。
おかげでメールの並び替えができない。
仕方がないので自分でコンパイルしようとして、まだTigerにgccをインストールしていないことに気付いた。がっかり。
iTunes Music Storeを見ていたら、既に、Star Wars Episode III:Revenge of the sithが発売になっていた。早速アルバムごと購入する。
しかし、曲名を見ているとだいたいストーリーが分かってしまう気がする。
実は、発売日に入手し、インストールしていた、Mac OS X10.4だが、普段使っている、emacsが動作しなかったので今まで本格的には使っていなかった。
ところが、今日見てみると、10.4用のパッケージが出ているではないか。
http://home.att.ne.jp/alpha/z123/emacs-mac-j.html
すばらしいですな。早速ダウンロードしてインストールする。
10.4が日常環境になるのも近そうだね。
後は、pTeXとsmartdocなのだが、多分インストールすれば動きそうだ。
何となくやってみたら動いた、というのと、中身を全部解説してその上できちんと動くというのの間にはとても大きな違いがあることを思い知った。
今までも見ていたページだったがどうも様子が違う。よくよく読んでいたら、バージョン1.1用にかなり変更されていることに気付いた。
原稿書き直しだ。
知らなかった。
最近また話題になってきたテポドンというのはどこから名前がついたのかと思っていた。実は、存在が最初に確認された北朝鮮東部の大浦洞(テポドン)という地名から米国CIAが付けたコードネームなんだそうだ。
もし私がこれにあたって死ぬと、「大浦が大浦洞にやられた」ということになるのね。
一度どんな場所だか観光で行ってみたいものだ。軍事機密だらけだろうからどうせ入れないだろうけど。
いわゆるPCでMac OS Xが動作するという、CherryOSが話題になった。しかし、よくわからないものだった。5月に入ったらソースが公開されるということだった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/11/news050.html
今現在そのサイト、http://www.cherryos.com/はアクセスできない。
そもそもこのツールは、PearPCのコードを使っているのではないかという疑惑があった。それならば素直にPearPCを使ってみればいいことに気付いた。
PearPCはまだ完成度が高くないようなので、もう少し様子を見て使ってみよう。
なんというか間違っていることを正すだけでこんなに疲れるものだとは。いや、わかっているわけだが。
わかっていない人にわかるように説明するには、いろんな手を使わなければならんということだね。
怒濤のごとく原稿を書く。それでもやっと1章が終わり、2章の半分ぐらいまで。
あと3日でどこまでできるのでしょうか。
更新情報をお知らせするメールマガジンデータを作成するための自作スクリプトを移行したが、それが動作しない。
そこで、まず、php.iniのglobal_registersを変更したら多少はよくなったが、抽出される記事がやたらと多い。どうやら日付管理の方法が変わってしまったようだ。
こういう細かい変更は困るねえ。
その後いろいろ調べてみたら、日付を得る関数の仕様が変わっているようなので、新しい書き方にあわせて変更したら正常に動作するようになった。
昨日の続きで、ユーザデータを移行した。基本的にはxoopsのバージョン1から2で、ユーザテーブルの構造はかわっていないので、ほぼそのまま移行。その後、ユーザとグループを関連づけるテーブルも移行。
これで大丈夫かな。
ニュースデータを移行するときにコメントデータも移行した。
今更なのだが、いろいろなコメントをいただいていたことに気付いて少し驚く。「役に立った」、「絶版は残念」などと書いてもらったのを見るととてもうれしい。今更ながら皆さんのご支援で書き進められたのだなということに気付く。
そのホスティング先の設定マニュアルを見ていたら、xoopsのセットアップマニュアルの横にmovabletypeのセットアップマニュアルがあった。
こりゃいいねえ、ということでインストールをする。何ともあっさりできてしまうので拍子抜けしてしまう。
という訳でこのblogを書くはめになったのだ。
移行先を決めなければならない。
今回は多少金はかかってもきちんとしたところがいいねえということで探した。
本当は、tomcatが動くところがよかったのだが、めぼしいところがなかったので、PHPが使えるところにした。ついでに新ドメインも取る。
お試し期間はあるがその間で構築し終わりそうもない。
サイト移行とは言っても結局はxoopsのデータ移行ということになる。数あるxoopsのモジュールの中で使っているのは、なんとニュースとダウンロードだけである。
これならば案外あっさりと移行できるのではないかということで作業を始めた。
連休とはいっても別に休む理由がないので会社に行く。お昼を食べにいくと店はそこそこ混んでいるし、お弁当屋も行列だ。
これはどういうことかと考えてみるに、世間的には
・みんなと同じようにレジャーだといって行動する人
と、
・自分の都合で行動する人
とに見事に分かれてきたような気がする。
実際仕事はちゃんと普通に進んでいるし。
firefoxをよく使っている。動作が速いし、表示もきれいだ。タブ機能は手放せないほど便利。そして、「extension」という機能追加の仕組みが面白く、いろいろ入れては試している。
で、自分でも作ってみようと思ったのだが、これがほとんど情報がないのだ。自分なりの使いこなしをするためのextension開発ガイドが欲しい、しかしない。
そういう本があるとしたらどういう目次になるのだろうということをぼちぼちと考えてみた。
http://www.jun-oura.com/にデータが追加できなくなった。容量が足りないらしい。
前々からダウンロード用のファイルの保存ができなかった。今度はデータベースがいっぱいらしい。
xreaの無料サービスではやはり限界があるねえ、変なバナー広告も出るし。
というわけで、サイトを移行させることにした。連休中で何とかなるだろうか。


